銀のさらって株で優待はクーポン券だけなのかな？結構お得ならたまにお寿司食べたいから銀のさらの優待ほしい！！たまにお寿司食べたいから銀のさらの優待ほしい！！
銀のさらの株で優待をもらう
銀のさらの株の優待が人気なのは
やはり
大黒屋やゲオ、まんだらけ、オートバックス
そして
カプリチョーザ、とりどーる、きちり
などの店舗ではなくいつでも注文できる
デリバリー（出前）だからこそだと言えます。
何より
寿司を扱っている評判が良い会社ともなれば
ファインダインなどをみてみても
誰でも利用したくなるのは必須です。
銀のさらは
（株)ライドオンエクスプレスホールディングス（6082）が
運営していますが
そんな
銀のさらの株の優待は
権利確定月が3月末日、単元株数で100株で
優待券2500円分
または
新潟県魚沼産コシヒカリ新米2kg
が貰えます。
このクーポン券の利用可能店舗は
-
- 宅配寿司「銀のさら」
- 宅配御膳「釜寅」
- 宅配寿司「すし上等！」
- レストランの宅配代行「ファインダイン」（一部の店舗除く）
そして
利用期間が
発行日～翌年6月末まで（利用対象外の期間あり）
となっており
お米を希望の場合には
封入された優待券を同封の返信用封筒に入れて返送で
コシヒカリ新米2kgと交換が可能
となっています。
なので
もしもアナタが
銀のさらの株を保有するなら
記事作成時1500以上の株価になるので
100株で150000円となります。
初心者なら尚更、自分の資産に合っているのか？
これを一番に考えましょう。
ディズニーのチケットやあさひの自転車、
アトムのお食事、オリックスのホテルなどのクーポン、
QUOカードを貰って
ヤフオクやチケット買取なども
おすすめされる中で本当に必要だと思えば
銀のさらに投資してみるのもいいと言えます。
何より配達エリアなのか？
と言う、銀のさら自体のサービスにも注目です。
軽く調べるところから初めてみましょう。
スポンサーリンク
銀のさらの株価は？
銀のさらの株価は、上記で紹介した通り
ライドオンエクスプレスホールディングス（6082）を
見ていきます。
記事作成時現在1500以上の株価ですが
これは
ベルメゾンを展開する「千趣会」、そして、「まんだらけ（2652）」や
高級居酒屋を展開する「きちりホールディングス（3082）」
よりも高い株価で、
買取などに力を入れる「ゲオ」、全日空「ana」、
牛丼チェーンの中でも大手である「吉野家」等に匹敵する、
そんなイメージのある株、
それが「銀のさら」と言えるのではないでしょうか？
株主優待も2500円分ですので相当な割引となり
生活のなかで銀のさらは、家計の助けとなるでしょう。
銀のさらの株価を見てみても、
株主優待生活には向いている銘柄と言うのが分かるでしょう。
ランキングなどでも見かけますので
安心して投資できるのではないでしょうか？
株の優待のランキングをみて
株の優待のランキングをみて
しっかり銀のさら（ライドオン）を見かけるので
投資するのも気が軽いでしょう。
企業としてもなかなかの成長性です。
ランキング等ではなくても
株主優待を貰って嬉しいといった声も聞こえてくるようですので
銀のさらの株で優待を貰うのは
なかなかおすすめできると言えます。
auで映画の割引とは？
auで映画の割引と言う話を聞きますが
auを経営しているＫＤＤＩ（9433）では
「au WALLET Market商品カタログギフト」の中から
気になる商品を選ぶ優待となっており
記事作成時現在は映画の優待などが見当たりません。
何より
銀のさらとＫＤＤＩは
初心者が簡単に手を出せるような株価ではないので
おすすめ出来るかどうかというと難しい所です。
町田、鈴鹿、神戸、梅田はもちろん
全国的に店舗も多いです。
なので
auで映画の割引とは行きませんでしたが
株の優待目当てとはいえ
安定した企業なので将来性も兼ねて
株を保有しておくのも悪くはないかもしれません。
オリックスの優待を見てみる
オリックスの優待はご存知ですか？
-
- 3月末にふるさと優待
- 3月末・9月末に株主カードの発行
があります。
銀のさらの優待「2500円分、お米」と比べて
もしも
オリックスの優待が魅力的なら
オリックスに投資するのも良いと言えます。
ふるさと優待とは
オリックスグループの全国のお取引先が取り扱う商品が載っている
カタログギフトから対象となる株主に
お好きな商品を1点選ぶ事が出来ます。
※100株以上を3年以上継続保有でワンランク上のカタログギフト送付
株主カードとは
株主カードの提示により、
オリックスグループがご提供する各種サービスを割引価格で利用出来る
優待割引サービスです。
有効期限内に何度も利用可能で
ホテルやゴルフなど多彩な施設で利用可能です。
※株主カードは、半期ごとに株主通信「悠」に同封
銀のさらだけでなく様々な優待をみて
自分に合った優待銘柄を探すことが
ポイントと言えるでしょう。
スポンサーリンク
銀のさら参考関連記事
銘柄を優待中心に株でしていく情報はコチラでご案内しています♪