ゆうちょの株で優待をもらう!パッと分かり易く | 株の優待カブミルネット


ゆうちょの株で優待をもらう!パッと分かり易くご紹介しています

ゆうちょの株って優待どうなの?郵便局よく使うしさらにお得なゆうちょの優待あるなら欲しい!

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ゆうちょの株で優待を貰う

ゆうちょの株で優待が貰えるなら欲しいって

誰もが思うのではないでしょうか?

郵政民営化などの騒ぎがあった郵貯ですが

振込手数料、借り入れや融資の面でも

すごく人気でなじみのある日本の銀行です。

そんなゆうちょが株式に上場したのは割と最近です。

そして、

ゆうちょの株の優待は

現在ありません。

なのでゆうちょの株で優待を貰う事は出来ないのです。

似たような株式投資でいくと

かんぽ生命保険(7181)がありますが

コチラも

株主優待が無いので気を付けましょう。

ではゆうちょが気になるなら
どうしたらいいの?

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ゆうちょの株価をみる

ゆうちょの株価をみてみると

記事作成時1200程となっております。

これは他、金融機関と比べると非常に高いように感じます。

例えばメガバンクの

みずほフィナンシャルグループ(8411)だと

記事作成時170程になります。

そして上場企業などと比べても

1000以上の株価はなかなかのものです。

今回は優待についての記事になるので

おすすめする事は難しいですが

保険、クレジット、融資などのサービスや、

預貯金額で国内最大、支店なども多く使いやすい、振込手数料が非常にお得、

などの点をみてみると

ゆうちょ銀行(7182)などのグループには投資してもいい、

そう言えるのではないでしょうか?

しかし初心者は

ゆうちょの株価が自分に見合っているかを

必ず確認してから投資しましょう。

郵政の株価を見てみる

郵政の株価は記事作成時1300程です。

この日本郵政(6178)というのは

日本郵政グループの持株会社になり、子会社には

今回紹介しているゆうちょ銀行、そして

日本郵便、かんぽ生命保険、日本郵政スタッフ、

日本郵政インフォメーションテクノロジーなどを持ちます。

なにより総務省所管の特殊会社にあたりますので、

安定しているというイメージです。

今回紹介しているゆうちょは

分かり易く言うと「日本郵政の傘下」のようなものですので

この日本郵政の株価を見ても

ゆうちょは投資しやすいのではないでしょうか?

優待こそない株ですが

安定感ではおすすめ出来そうです。

みずほとゆうちょの関係性から見る企業性

みずほとゆうちょ同じ日本のメガバンクといえるでしょう。

株価は違うものの

ipoや初値、入札を見てみても

通帳紛失の対応、カードの作り、解約などにおいても

どちらも引けを取らない内容です。

みずほとゆうちょの話が上がりやすいのが

振り込みの際の店名、記号などの変換です。

ここが大きく異なる部分であるだけで

何ら変わりのないゆうちょは大きな企業として

安心して投資出来る企業だと言えるでしょう。

ゆうちょは借り入れも出来る

ゆうちょは借り入れももちろん出来ます。

これはみずほ等と同じように融資が受けられる仕組みです。

ゆうちょは借り入れもスムーズに出来るイメージですので

すごく人気があります。

日本の銀行の借り入れの中でもハイレベルでしょう。

そんな日本を支えるメガバンク「ゆうちょ」の株は

安心して保有出来るといえるでしょう。

優待こそないですが、

ゆうちょのサービス(借り入れ、手数料)などを見てみると

「愛されているからまだ伸びしろがありそうだ」

そんな事が株のチャートなど以外の部分からも

伺うことが出来ます。
参考記事などもみてみましたか?

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